集団予防接種の注射器使い回しが原因となったB型肝炎訴訟で、注射器の交換や消毒を自治体に指導する義務を国が怠ったとして、県央部に住む肝がんの60代男性が25日、国に損害賠償を求める訴えを徳島地裁に起こした。

 これで地裁への提訴は36人(うち30人が和解)となった。