7年ぶりにサッカーJ1の舞台に立つ徳島ヴォルティスは27日、昨季11位の大分とアウェーで今季開幕戦を戦う。目標のJ1定着に向けて白星発進できるか、注目の一戦となる。

 徳島はJ2を初制覇した昨季の主力が多く残り、有望な若手や外国人ら8人が新加入した。新型コロナウイルスの影響でダニエル・ポヤトス新監督が来日できていないが、ボールを保持してゲームを支配するというこれまでのスタイルは変えず、キャンプなどで戦術の徹底を図ってきた。

 大分は選手が多く入れ替わったものの、空中戦に強いセンターバック(CB)の坂、運動量豊富なFW長沢らが新たに加わり、戦力を底上げしている。

 過去5年では両チームがJ2だった2017年と18年に計4回対戦し、徳島が全て勝利している。

 試合は大分市の昭和電工ドームで午後2時キックオフ。鳴門ポカリスエットスタジアムでは、パブリックビューイングが行われる。