後半、ドリブルで攻め上がる徳島の宮代⑪=大分市の昭和電工ドーム

 サッカーJ1徳島ヴォルティスは27日、大分市の昭和電工ドームで大分との今季開幕戦に臨み、1-1で引き分けた。前半37分にDF岸本のゴールで先制したものの、後半14分に追い付かれ、勝ち点1を分け合った。

 徳島は、前半立ち上がりからボールを持って主導権を握った。前線からのプレスが鋭く、ボールを奪っては素早く攻め込んだ。先制点はMF岩尾のパスに抜け出した岸本がこぼれ球を左足で突き刺した。

 後半、大分の出足が良くなってボールを回される時間が長くなり、14分に失点。その後は互いに交代カードを切りながら激しい攻防を繰り広げたが、両チームとも追加点を奪えなかった。