三笠宮妃百合子さま

 宮内庁は1日、皇室最高齢の三笠宮妃百合子さま(97)が、発作性心房細動との診断を受け、東京都中央区の聖路加国際病院に入院されたと発表した。症状は重篤ではなく、入院は1週間程度の見込み。

 宮内庁によると、1日午前に測った脈が通常より速かったため受診。心臓に持病があることから大事を取って入院した。自覚症状はないという。

 百合子さまは昨年9月24日、肺炎で入院。その後の検査で心不全の診断も受けたが、同10月8日に退院した。

 百合子さまは1999年5月、徐脈性不整脈と虚血性心臓病(狭心症)と診断され、心臓のペースメーカーの装着手術などを受けた。