昔懐かしい名車が集う「とくしまクラシックカーフェスティバルinITANO」が20日、板野町犬伏の徳島工業短大であった。
各地の愛好家が、1990年までに国内外で製造された車、バイクなど計約150台を展示。セダンやクーペ、トラックなどさまざまな車が並び、来場者は写真撮影をするなどして楽しんだ。
短大をPRし、車への関心を高めようと2015年から毎年開いており、4回目。フェスの最後には、会場から阿波銀行板野支店までの県道鳴門池田線約3キロをパレード走行した。
昔懐かしい名車が集う「とくしまクラシックカーフェスティバルinITANO」が20日、板野町犬伏の徳島工業短大であった。
各地の愛好家が、1990年までに国内外で製造された車、バイクなど計約150台を展示。セダンやクーペ、トラックなどさまざまな車が並び、来場者は写真撮影をするなどして楽しんだ。
短大をPRし、車への関心を高めようと2015年から毎年開いており、4回目。フェスの最後には、会場から阿波銀行板野支店までの県道鳴門池田線約3キロをパレード走行した。