ドッジボールの第30回春の全国小学生選手権(28日・金沢市)に徳島県代表として出場する北島童夢Aの選手らが1日、徳島新聞社を訪れ、健闘を誓った。
選手5人が高橋修二クラブ代表、西脇武朗監督らと共に訪問。森本悠介主将(12)=松茂小6年=は「一人一人が役割を果たして勝ち取った全国出場。全国制覇を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。
北島童夢Aは3年ぶり5度目の出場。大会は47都道府県の代表など48チームで争われる。
ドッジボールの第30回春の全国小学生選手権(28日・金沢市)に徳島県代表として出場する北島童夢Aの選手らが1日、徳島新聞社を訪れ、健闘を誓った。
選手5人が高橋修二クラブ代表、西脇武朗監督らと共に訪問。森本悠介主将(12)=松茂小6年=は「一人一人が役割を果たして勝ち取った全国出場。全国制覇を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。
北島童夢Aは3年ぶり5度目の出場。大会は47都道府県の代表など48チームで争われる。