徳島県の観光キャンペーン「とくしま応援割」を巡る宿泊料助成金詐取事件で、徳島地検は1日、鳴門市でゲストハウスを経営していた徳島市の無職の男(34)=詐欺罪などで公判中=を詐欺罪で追起訴した。

 追起訴状によると、被告は、応援割の助成金をだまし取ろうと友人の30代男性と共謀。男性ら3人が7月6、7日に、被告のゲストハウスに宿泊したと装って応援割事務局に申請し、3万円をだまし取ったとしている。