前半、右サイドからドリブルで攻め上がる徳島の渡井(左)=東京都調布市の味の素スタジアム

 サッカーJ1の徳島ヴォルティスは3日、東京都調布市の味の素スタジアムでYBCルヴァン・カップ1次リーグ第1節に臨み、FC東京に0-1で敗れて黒星スタートとなった。

 リーグ開幕戦の大分戦からスタメンを全員入れ替えて前回覇者に挑んだ徳島は、立ち上がりから落ち着いてボールを回した。しかしボールへの寄せが鋭く、コンパクトな陣形を保つFC東京の守備を効果的に崩せず、前半を0-0で折り返した。

 後半、FW佐藤に代わって高卒ルーキーの長身FW鈴木輪を前線に置き、ロングボールやサイドチェンジを織り交ぜてチャンスメークを試みた。14分にゴール前でのクリアミスを突かれて失点。その後、途中出場のMF杉森がドリブルからシュートを放つなど攻め込むシーンも見られたものの、次第に運動量が落ちたこともあって相手のスピードに押され、守勢に回る時間が長くなった。

徳島 0-1 FC東京
  前0-0
  後0-1

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