シート打撃に登板したロッテ・佐々木朗=ZOZOマリン

 ロッテの佐々木朗希投手が、ZOZOマリンスタジアムで12、13日に行われる中日戦のいずれかで、2年目で初の実戦登板に臨む見通しとなった。5日に同球場でシート打撃に登板し最速152キロをマーク。井口監督は実戦登板させる方針を示し「しっかり仕上がってきている。6日の状態をまた見て次回の登板を決めたい」と話した。登板は1イニングになる予定。

 佐々木は安田ら4人に対し、スライダー、フォークボールを交えて35球を投げた。制球が乱れる場面もあったが安打性の当たりは一本もなく「楽しく投げることができた。1軍を経験している打者の反応を確認したかった」と振り返った。