競泳男子の萩野公介(ブリヂストン)が5日、東京辰巳国際水泳場で行われた東京都シニア春季公認記録会後にオンラインで取材に応じ、東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権へ「悔いのない準備をして、自信を持った状態で臨みたい」と意気込んだ。出場種目については「個人メドレーを軸に、いろんな可能性を考えて決めたい」と話すにとどめた。

 日本選手権前最後の実戦だった。この日は200メートル個人メドレーで五輪の派遣標準記録を上回る1分57秒68をマークした。4日の200メートル背泳ぎでも好タイムを出し「自分自身の結果に勇気をもらったし、純粋にうれしかった」と語った。