FJMサービスの代表・藤見健さん。「水中の世界を楽しむ趣味としても面白いです」

養殖場で水中ドローンを泳がせる。

水中ドローンが捉えた様子。養殖魚や網の状態がよくわかる。

 ビルや商業施設、一般家庭の設備施工を手がける徳島市の株式会社FJMサービスが新たに水中ドローン事業をスタートさせた。水中ドローンを使って養殖場の網の点検をしたり、護岸や港湾の調査、貯水槽やダム、船底などの点検を請け負っている。代表の藤見健さん(46・徳島市出身)は「これまでダイバーに潜ってもらって調査していた部分を補うことができます。水難事故など災害時にも役立つと思うんです」と期待を寄せる。

 撮影や点検、調査に対応する一方で、安全に運用できる人材を育成するべく徳島では珍しい水中ドローンスクールを開校した。操縦の技術はもちろん、水中でのルールやマナーを教えてくれる。スクール(受講費用8万円)は1日で座学と実技、試験を行い、合格すれば「日本水中ドローン協会」の認定証がもらえる。スクールは月2回程度開催予定(3月は1日、14日)。実施日は公式HPで確認しよう。申し込みはHPからできる。

住所=徳島市万代町6-35-1
088-661-5155
営業時間=8:30~18:00
定休日=日祝休

駐車場:あり
キッズスペース:なし
多機能トイレ:なし
開店:2020年
Wi-Fi:あり