7年ぶりのサッカーJ1を戦う徳島ヴォルティスは10日午後7時から、川崎市の等々力陸上競技場で昨季優勝の川崎と戦う。今季2戦とも引き分けたが、ボールをつないで積極的に攻め込んだ徳島。今季3戦全勝の王者を相手に初白星をもぎ取り、勢いをもたらしたい。

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 川崎も徳島と同様に、ボールを保持しながら敵陣に迫るスタイル。攻撃陣の決定力が高いため、徳島は自陣でプレーする時間が長くなると苦しい。前線にボールを運ばれる前に、いかに中盤で奪ってショートカウンターを仕掛けられるかが試合のポイントとなる。

 ルヴァン・カップ初戦のFC東京戦を含め、これまで全3試合に出場しているDF安部崇士は「相手が川崎だからといって戦い方を変えるつもりはない。前からプレスに行くし、ラインを上げてコンパクトに戦う」と意気込んだ。