徳島市中央卸売市場と四国大が作った魚料理のレシピ冊子

 徳島市中央卸売市場と四国大は、簡単にできる魚料理を紹介するリーフレット「魚・ぎょ・ギョレシピ」を作った。家庭で魚を食べてもらい消費拡大を図るのが目的で、市との包括連携協定に基づく市場活性化事業の一環。

 縦26センチ、横55センチの三つ折りで、サバを使ったギョーザ、タチウオのカツなど、入手しやすい魚を使ったレシピ7種類を掲載した。四国大生活科学部管理栄養士養成課程の1年生72人がレシピを考え、学内で教授らが見た目や味、調理方法などを審査した。

 2万部作り、市立小中学校に配った。冊子に載せたQRコードで魚を使った食事に関するアンケートを実施しており、回答者の中から抽選で10人に市場で取り扱う水産物を送る。22日締め切り。

 市場の担当者は「子どもには魚のおいしさ、保護者には栄養素に関心を持ってもらい、魚を食べる習慣を付けてもらいたい」としている。