東京五輪聖火リレーの県実行委員会は16日から、徳島県内でリレーが実施される4月15、16両日に開く四つの式典の観覧希望者を募る。新型コロナウイルス感染防止のため、定員はそれぞれ50~150人程度にする。

 募集するのは、15日にスタート地点の箸蔵山ロープウエー登山口駅(三好市)で開く出発式と鳴門ウチノ海総合公園(鳴門市)でゴール時に催す「セレブレーション」、16日に阿波海南文化村(海陽町)で行う出発式と、アスティとくしま(徳島市)でのセレブレーション。

 出発式は定員が各50人。トーチへの点火や、ランナーのスタートを見守る。セレブレーションは15日が150人、16日は100人。県内の文化団体による音楽やダンスのステージを楽しみながら、ランナーの到着を待つ。

 県内在住者が対象で、2人分まで申し込める。希望者は実行委のホームページ(https://entry.mspo.jp/?evcode=WT21)などのウェブ経由か、往復はがき(当日消印有効)で今月31日までに応募する。宛先は県国際スポーツ大会課聖火リレー事務局。希望者が多数の場合は抽選する。当選者には入場に必要なQRコードが送付される。問い合わせは実行委〈電088(655)7361〉。