食藍の安全性などが発表された研究報告会=徳島市の四国大交流プラザ

 藍の利活用について県内外の産官学が連携して研究する「藍に関する研究開発プラットフォーム」は17日、徳島市の四国大学交流プラザで研究報告会を開き、活動成果を発表した。

 約40人が出席。四国大生活科学部の近藤真紀教授は、藍の葉をラットに与えた結果、藍のトリプタンスリンという成分が体重増加の抑制や血糖値低下などに効果があったと報告した。

 プラットフォームは、2017年に県内の大学や企業、県などが設立。食藍を利用した菓子の開発などに取り組んでいる。