クラクションを鳴らし続けて危険な追い越しをしたとして、徳島区検は19日、徳島市の40代男性会社員を道交法違反(あおり運転)罪で略式起訴したと発表した。9日付。徳島簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、19日までに納付された。

 命令などによると、昨年10月2日午前7時半ごろ、徳島市の国道などで前方を走っていたライトバンの走行を妨害する目的でクラクションを鳴らし続けた上、急な追い越しをした際に自車をライトバンに衝突させて著しい交通の危険を生じさせた。

 男性会社員は昨年6月の改正道交法施行後、県内で初めてあおり運転で摘発された。