風景部門の最優秀賞「農家のおじさんの贈り物」

食部門の最優秀賞「近藤家!@our city」

文化部門の最優秀賞「切幡寺彼岸会」

 新型コロナウイルス感染が拡大する中でも阿波市の魅力を徳島県内外に発信しようと、市が作品を募集していた写真コンテストで「風景」「食」「文化」の3部門の最優秀賞が決まった。

 選ばれたのは▽風景部門に林久瑠実さん(21)=徳島市、四国大3年▽食部門に松野真理さん(40)=阿波市吉野町五条、教員▽文化部門に大西賢さん(65)=北島町江尻、無職。

 林さんの「農家のおじさんの贈り物」は、善入寺島のヒマワリ畑を撮影した。「近藤家!@our city」を出品した松野さんは、善入寺島で農業を営む友人家族を撮り、家族愛や自然愛を表現。大西さんは「切幡寺彼岸会」として、四国霊場10番札所・切幡寺(市場町)のお彼岸を切り取った。

 県内外の9~84歳から274点の応募があり、3部門で42点が入賞した。市の広報やホームページなどでPR活動に使われる。

 入賞作は、22日まで市役所玄関に、27日から4月22日まで徳島市のアスティとくしまに展示する。