22日午後0時半ごろ、徳島県三好市池田町西山のJR土讃線・坪尻駅で多度津発阿波池田行きの1両編成の普通列車が、ホームと反対側のドア1カ所を誤って開くトラブルがあった。乗客25人と20代の女性運転士1人が乗っていたが、転落やけがはなかった。

 進行方向に向かって左側のドアを開けるところ、運転士が誤って右側前方のドアが開くスイッチを操作。ドアは約3秒開き、誤りに気付いた運転士が再び操作して閉めた。駅では2人が降車し、乗車する客はいなかった。列車の遅れや運休はなかった。

 JR四国は「ご迷惑をお掛けして申し訳ない。再発防止に努める」としている。