徳島地裁は24日、本籍徳島市、住所不定の無職の男(30)に住居侵入、暴行、傷害の各罪で懲役2年(求刑同2年6月)を言い渡した。

 2019年5月3日午前10時55分ごろ、徳島市の祖父宅に侵入。90代の祖父を転倒させて左股付近を蹴る暴行を加え、左骨盤を折る約6カ月のけがを負わせた。80代の祖母の頭に食用油などをかけ、胸の辺りを押して転倒させた。

 18年11月に窃盗罪などで有罪判決を受け、執行猶予期間中だった。