そろばんの西日本大会で優勝した井若君(左)と江戸君=鳴門市撫養町の高橋そろばん教室

 西日本の児童生徒らがそろばんの腕を競う西日本珠算競技大会(関西珠算指導連盟主催)の小学5、6年生の部で鳴門市第一小学校6年の井若遼君(12)が、小学4年生以下の部で生光学園小学校4年の江戸甲至君(10)がそれぞれ優勝した。

 大会は通信形式で2月28日に開かれ、2人は普段通っている徳島県鳴門市撫養町の高橋そろばん教室から参加した。井若君は日本語で読み上げられる10個の数字を足す部門で、江戸君は英語で読み上げられる10個の数字を足す部門でそれぞれトップの成績を収めた。5、6年の部には79人、4年以下の部には96人が出場した。

 2人は「練習を重ね、次は全国大会で優勝を目指したい」と話している。