愛媛県は25日、1日当たりで過去最多となる59人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の急増を受け、同日から再び特別警戒期間に入るとした。県内の感染確認は1193人になった。

 県によると、59人のうち47人が松山市の繁華街で発生したクラスター(感染者集団)の関連。県は、酒類を提供する飲食店に対し営業時間の短縮を改めて要請する方針で、対象地域の絞り込みや期間について調整している。

 愛媛県は今年1月8日から特別警戒期間に入り、3月1日に終了していた。