徳島ヴォルティスのJ1ホーム初勝利を記念する路面シールを張る岩尾主将(左)と泉市長=鳴門市撫養町立岩

 鳴門市は25日、徳島ヴォルティスのJ1ホーム初勝利を祝う記念セレモニーを鳴門ポカリスエットスタジアム近くの市道で開いた。鳴門駅や高速鳴門バス停からスタジアムまでを結ぶ「ヴォルティスロード」に、岩尾憲主将と泉理彦市長が勝利を記念する路面シールを張った。

 シールは縦90センチ、横60センチ。「2021年 J1ホーム初勝利」の文字やマスコットキャラクターをデザインした。前回のJ1昇格から7年越しの初勝利にちなみ、泉市長は70キロのなると金時を贈呈。岩尾主将は「クラブを支えてくれた多くの人のおかげでこの瞬間を迎えられた。満足せずに進み続け、感謝をプレーで示したい」と話した。

 市は開幕前にヴォルティスロードのうち市消防庁舎前からスタジアムまでの約1・1キロにチームカラーの青、白、緑のカラー舗装を施し、Jリーグに参入した05年以降のシーズンごとの勝敗数や順位を記した路面シールを張っていた。