昨年新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止になった第28回放美展(四国放送、県美術家協会主催)が5月2~5日、徳島市のあわぎんホールで2年ぶりに開かれる。コロナ対策として搬入と審査は、4月25日(日本画、美術工芸、書道)と29日(洋画、写真、彫刻、デザイン)の2回に分けて行われ、非公開とする。

 応募資格は高校生以上で県内外を問わない。点数は1人3点以内で未公開作品に限る。出品料は1点3千円で、2、3点目は各千円。大学生以下は1点千円で、2、3点目は無料。出品申込書に必要事項を記入し、〒770―8573 四国放送放美展係に郵送する。申し込み締め切りは4月10日(必着)。

 賞は部門ごとに放美賞1点、優秀賞がある。四国大学賞は高校・高専生の入選から各部門1点が選ばれる。結果は各審査の翌日正午までに四国放送ホームページで発表する。

 審査員は▽日本画=岡英彦、土方るみ子、柳田一子▽洋画=桝田務、玉田秀子、伊勢浩章▽写真=上野照文、井藤光章、大和健司▽彫刻=上月佳代、木村大志、東光司▽美術工芸=松下慶一、橘惠、斎藤和彦▽書道=上田輝芳、岩本志豪、山口華城▽デザイン=田中一郎、敷島のり子、四十宮隆志。

 表彰式は5月5日午後2時からあわぎんホールである。

 展覧会の入場料は、一般・大学生600円、高校生200円(当日各100円増)、中学生以下は無料。

 問い合わせは四国放送営業開発部放美展係<電088(655)7685>。