セブンーイレブン・ジャパンが発売した(左から)「蒸し鶏ゆずポン酢 阿波尾鶏使用」「厳選米おむすび 阿波尾鶏の炭火焼」「ブリトー 照焼き&2種のとろけるチーズ」

 コンビニ最大手のセブンーイレブン・ジャパン(東京)は31日、徳島県産ブランド地鶏「阿波尾鶏」を使ったおにぎりなど3商品を中四国の店舗で発売した。4月中旬ごろまで販売する。

 「厳選米おむすび 阿波尾鶏の炭火焼」(税込み162円)と「蒸し鶏ゆずポン酢阿波尾鶏使用」(267円)を四国4県と山口を除く中国地方4県(広島と島根は一部)の計836店で扱う。おむすびは、たまりじょうゆベースのたれで味付けした炭火焼きのもも肉を具に使用。蒸し鶏は、胸肉を野菜と一緒にポン酢で食べる。

 また、熟成させた黒みりんなどを肉の味付けに使った「ブリトー 照焼き&2種のとろけるチーズ」(280円)を、中四国の全1707店で販売する。

 県と2015年12月に地産地消などに関する包括連携協定を締結して5年が経過したのを記念し、企画した。県庁で商品報告会があり、セブンーイレブン・ジャパンの桝尾威彦執行役員オペレーション本部副本部長は「地域経済の活性化の一助になればうれしい」と話した。