徳島県は1日、新型コロナウイルス感染が3月31日に確認された20~90代の男女11人について詳細を発表した。このうち、70代夫婦が中等症という。

 このほか80代女性と90代女性は、クラスター(感染者集団)が発生した鳴門市の南海病院の入院患者。同病院の50代女性職員が訪れた屋内施設に勤める20代女性も感染し、病院に関連するクラスターの規模は32人となった。クラスターが発生した会社に勤める40代男性も陽性となった。

 3月26日に東京から転勤してきた20代男性会社員と、3人で同居する60代女性会社員、20代と30代の男性会社員も感染が分かった。残る1人は70代男性会社員で、3月30日にせきやけん怠感の症状があった。

 70代夫婦以外の9人は全員、軽症という。