試合終了間際、徳島の垣田(左)が頭で合わせ3点目=静岡市のIAIスタジアム日本平

前半28分、徳島の宮代が先制ゴールを決める=静岡市のIAIスタジアム日本平

後半9分、徳島の岩尾(中央)がPKを決め2―0と突き放す=静岡市のIAIスタジアム日本平

 サッカーJ1の徳島ヴォルティスは4日、静岡市のIAIスタジアム日本平で清水に3-0で快勝し、2連勝を果たした。通算成績を2勝2分け3敗の勝ち点8とし、9位に浮上した。

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 前半立ち上がりからポジショニング良く、ボールを回して主導権を握った。28分、FW宮代大聖が自らの放ったシュートのこぼれ球を右足で決めて先制。高い位置からプレスをかけて相手陣内に押し込んだ。後半9分には、相手DFのハンドで得たPKをMF岩尾憲が冷静に決めて貴重な2点目。ロスタイムにはDF岸本武流の右クロスをFW垣田裕暉が頭で合わせてダメ押した。

 DF福岡将太ら守備陣は、相手の外国人FWにしっかり体を寄せてピンチの芽を摘み、GK上福元直人の好セーブもあって今季初めて完封勝ちを収めた。

徳島 3-0 清水
 前 1-0
 後 2-0

【得点者】徳島=宮代(前半28分)、岩尾(後半9分)、垣田(後半47分)