高校野球の第74回徳島県春季大会最終日は6日、鳴門オロナミンC球場で決勝が行われ、鳴門が延長十三回タイブレークの末、5-4で徳島商にサヨナラ勝ちし、3年ぶり12度目の優勝を果たした。鳴門と徳島商は春季四国地区大会(24、25日、5月1日・香川県)に出場する。

 試合は徳島商の先発安藝、鳴門の原田がいずれも2桁安打を打たれながらも要所を抑え、3-3のまま延長戦へ。両チームとも十二回までに得点できず、十三回からタイブレークに入った。無死一、二塁からの設定で、十三回に徳島商が1点を挙げたのに対し、鳴門は2点を加え、勝負を決めた。

鳴門×徳島商 鳴門オロナミンC球場(決勝)

鳴門対徳島商 延長13回裏、サヨナラ打を放った鳴門の上田(右)に駆け寄る鳴門の選手=鳴門オロナミンC球場
鳴門対徳島商業 4回裏、鳴門1死二、三塁、松尾の中犠飛で土肥が同点のホームを踏む=鳴門オロナミンC球場
鳴門対徳島商 9回表、徳島商2死二塁、佐藤の左前適時打で3-3の同点とする=鳴門オロナミンC球場

                    計
徳島商  1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1     4
鳴 門  0 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2X   5
 (延長十三回)

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