試食発表会で「御めで鯛らーめん」をPRする三八の岡田社長(左から3番目)とAJOの朝妻代表理事(同2番目)=都内

 新型コロナウイルス禍で新生活を迎える人らを応援しようと、鳴門市発祥のラーメン店「支那そば 三八(さんぱ)」と一般社団法人全日本応援協会(AJO、東京)が、チアダンスの動画メッセージ付きの通販用商品「御(お)めで鯛(たい)らーめん」を発売した。

 商品は鳴門鯛などでだしを取ったスープと生麺、鶏肉のチャーシュー、スダチがセットになっている。同封チラシに印刷したQRコードから、AJOのチアリーディング部「全日本女子チア部」による応援動画を見ることができる。

 AJOは都内の通勤途中のサラリーマンらをチアリーディングで応援する活動を続けている。食を通してコロナ禍の人々を元気にしたいという三八の思いをAJOが知り、共同で商品開発を進めることにした。

 三八の岡田元一社長は「このラーメンを食べて体も心も元気にし、新しい場所で笑顔あふれる日々を送ってもらえたら」、AJOの朝妻久実代表理事は「応援動画を見ながらおいしいラーメンを食べ、前向きな気持ちになってほしい」と話した。

 三八のオンラインショップ限定販売で、3食セット2664円、5食セット4440円。