コミカルなパントマイムを披露する(左から)江ノ上さんと藍さん=阿南市羽ノ浦町のコスモホール

 国内外で活躍する江ノ上陽一さんと藍義啓(あい・よしひろ)さんによるパントマイム「ダム☆ダムのサイレントコメディー!」(阿南市情報文化センター、徳島新聞社主催)が8日、同市羽ノ浦町のコスモホールであり、約130人が楽しんだ。

 動きと表情だけでふうせんを追い掛ける様子を表したり、ひじや背中で帽子を自在に操るジャグリングを披露したりすると、客席から大きな拍手が送られた。手の動きなどで壁を表現する体験コーナーもあり、江ノ上さんが「全ての源は想像力。しっかり壁をイメージして」などとアドバイスした。

 立江小4年の児童(9)は「帽子が勝手に動いているみたいだった。家でも練習したい」と話した。

 新型コロナウイルス対策として、客席を50%以下に抑えたほか、来場者の入退場を分散させた。