観光情報などを流す大型LEDビジョン=徳島阿波おどり空港

 徳島阿波おどり空港(徳島県松茂町)の1階到着ロビーに8日、日亜化学工業(阿南市)が寄贈した大型LEDビジョンが設置された。県は観光情報などを流す。

 LEDビジョンは縦3・1メートル、横4・6メートル。日亜化学が阿南、鳴門両市の工場で生産した電子部品などを使い、兵庫県の専門会社で仕上げた。迫力ある大画面で高精細の映像を楽しめる。購入すれば1億円以上するという。

 式典が開かれ、日亜化学の小川裕義社長が「空港は徳島の顔で重要な交通インフラ。県勢発展に活用してほしい」とあいさつ。飯泉嘉門知事から感謝状を贈られた。