『珈琲いかがでしょう』第4話のゲスト陣 (C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

 俳優の中村倫也が主演を務めるテレビ東京系ドラマ『珈琲いかがでしょう』(毎週月曜 後11:06~11:55)。第4話(24日放送)に出演するゲスト6人が発表された。

【写真】白髪姿で熱演する光浦靖子

 原作は、『凪のお暇』などで知られるコナリミサト氏の同名漫画。2014年~15年にかけて「WEBコミック EDEN」で連載され、18年にアニメ化されている。いい香りに誘われて向かったその先に待っていたのは、すてきな移動珈琲屋さん。店主の青山(中村)は街から街へ、行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく――そんな“幸せを運ぶ珈琲物語”。

 第4話は、珈琲にまつわる苦悩を抱える人々を描いた「ガソリン珈琲」「ファッション珈琲」の2編を放送。パンクしたワゴン車を修理するため、青山一(中村)がガソリンスタンドに立ち寄ることから物語が始まる「ガソリン珈琲」。そのガソリンスタンド店主で青山の知人でもあるゴンザを一ノ瀬ワタル、共にスタンドを切り盛りするゴンザの妻を山田真歩、2人の幼い娘・織江を池谷美音、時々給油しに来る不愛想なトラック運転手・菊川貞夫を野間口徹、菊川の妻・マリを松本若菜が演じる。

 青山が幻の珈琲豆を届けに訪れるカフェが舞台となる「ファッション珈琲」では、このカフェの店主で、元バリスタチャンピオンとして珈琲界では有名なモタエ役を光浦靖子が務める。

■以下、ゲスト6人のコメント

『ガソリン珈琲』

一ノ瀬ワタル
「青山と過去を共に過ごし、現在は父親としての立場の責任、過去の友情、家族の幸せを守るという役。葛藤しましたが、温かい雰囲気の現場で、リラックスしながら演じることができました。そして、今回の『ガソリン珈琲』は、原作にはないオリジナルストーリーとなっておりますので、楽しんで頂ければうれしいです」

山田真歩
「森義隆監督から『この役はぜひ山田さんで』と言っていただいたそうで、うれしかったです。夫役の一ノ瀬ワタルさん、娘役の池谷美音さんとの掛け合いは笑いが絶えませんでした。親子三人の和やかな(?)雰囲気が伝わったらうれしいです」

池谷美音
「監督が『役作りせずそのまま子どもらしくね』と教えてくれたので、楽しくやってみようと思いました。幼稚園で習ったダンスを踊ったり、ママ役の女優さんのお芝居をまねっこしたり、いつものみおんで元気にがんばりました」

野間口徹
「台本を頂いた時、この役は僕で良いのだろうか? と一瞬たじろぎました。ですが、お相手が信頼する中村倫也くんだし、何やっても受け止めてくれるだろうと、すぐに安心を取り戻しました。監督も、とても丁寧に撮って下さったので、非常に楽しみです。視聴者の方々の感想が待ち遠しくて仕方ありません」

松本若菜
「何かに希望を託すこと。人は時に願掛けをして願いを叶えたいと強く思うことがあります。私自身も大好きな物を断って願いが叶うならと考えたことがあります。その時は本気で信じて縋(すが)る想いだったのをはっきりと覚えています。私の出演している回はそんなお話。珈琲のいい香りに包まれながらの撮影でした。どんな役だったかはご覧頂いてからのお楽しみということで」

『ファッション珈琲』

光浦靖子
「うれしいです。珈琲も好き、原作も好き、中村さんも好き、夏帆さんも好きだから。ちょっと上の年齢の役ですが、現在歯列矯正中で、喋り方がハグハグしておりまして、それが役とマッチしてくれたら、これ幸いです」


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