男子ゴルフの松山英樹選手の米マスターズ・トーナメント優勝を受け、週明け12日午前の東京株式市場でゴルフ用品を扱うミズノなど関連銘柄が値を上げた。「ゴルフ人口の増加」につながると期待した買い注文が入った。

 東京証券取引所第1部上場のミズノの午前終値は前週末終値比64円高の2279円。一時3月29日以来の高値となる2290円を付けた。

 新興市場ジャスダック上場の銘柄では、カーボン製のゴルフシャフトを手掛けるグラファイトデザインが一時、値幅制限いっぱいのストップ高の642円に急騰した。ヘッド製造の遠藤製作所は640円まで上昇する場面もあった。