65歳以上の高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種が始まった長野県北相木村で、接種事務を手伝う63歳の女性が13日に接種を受けたことが村への取材で分かった。60~64歳への接種は65歳以上や基礎疾患のある人などより後とされているが、人口の少ない自治体に認められる特例を適用した。

 村によると、女性は中沢美子さん。取材に「思ったより痛くなく、不安も小さくなった。みんなができるだけ早く接種できるようになってほしい」と話した。この日は5人に接種。このうち、村職員で保健師の女性(45)は医療従事者として受けた。