新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナ感染症の死者が17日、世界全体で300万人を超えた。今年に入り新規の感染者数は減少してきたが、2月下旬以降は一転して再拡大。これに伴い、死者数も3月中旬から増加ペースに拍車が掛かっている。

 感染者は約1億4千万人。ワクチン接種も進むが、WHOはワクチンだけに依拠するのではなく、手指消毒などといった感染拡大防止策の基本動作の徹底を訴えている。

 世界全体の死者数は昨年9月29日に100万人を超え、その108日後の今年1月15日に200万人に達した。今回、100万人増に要した日数は92日。