『週刊文春』連載終了を発表した桑田佳祐

 サザンオールスターズの桑田佳祐が、17日放送のレギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(毎週土曜 後11:00 TOKYO FM)の中で、2020年1月からスタートした『週刊文春』(文藝春秋刊)での連載を今月いっぱいで終了し、音楽活動に専念することを報告した。

【写真】1年3ヶ月にわたって執筆 『週刊文春』連載

 自身22年ぶりの雑誌連載として、『週刊文春』で昨年1月にスタートした連載『ポップス歌手の耐えられない軽さ』。自身の過去の記憶や体験、現在の音楽界や社会情勢に至るまで、音楽を中心に据えつつも、あらゆるテーマを桑田独特の熱のこもった文体で綴ってきた。世界中が新型コロナウイルスに見舞われた時期とも重なったことから、未曾有の事態の最中で何を思い考えたのか、貴重な記録ともなった。

 今後はより一層、新曲をはじめ音楽制作活動に専念するという桑田は「タイミングが合えば、またぜひ書かせて頂きたい」と語り、編集者からも「いつでもお待ちしています」との言葉をもらっているとのこと。連載は一区切りとなるが、今後また、続編などの執筆も期待できそうだ。


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