『コントが始まる』に主演する菅田将暉 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の菅田将暉が主演する日本テレビ系連続ドラマ『コントが始まる』(毎週土曜 後10:00)第1話が17日放送され、初回平均視聴率が8・9%(世帯)、5.1%(個人)だったことが19日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】有村架純に声をかける菅田将暉

 今作は『俺の話は長い』(日テレ/2019)で、第38回向田邦子賞を受賞した金子茂樹氏が脚本を担当。プロデューサーは『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の福井雄太氏が務める。売れないお笑い芸人のトリオ『マクベス』を菅田、神木隆之介、仲野太賀の3人、彼らがいつもネタ作りに集うファミレスのウェイトレスを有村、その妹を古川琴音が演じ、同世代俳優たち5人による群像劇が描かれる。

 注目すべきポイントとしてこのドラマは、タイトルの通り、毎話ドラマのトップシーンをお笑いトリオ『マクベス』のコントから始まり、そしてこの冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線としてつながるという構成であること。第1話はコント『水のトラブル』が後々の重要な鍵を握ることに。

 第1話は、鳴かず飛ばずの日々を過ごすお笑いトリオ『マクベス』でツッコミを担当する春斗(菅田)は、結成10年を前に、ある決断を迫られていた。一方、1年半前にわけあって大手企業を辞めた里穂子(有村)は、姉の世話を口実に上京して来た妹・つむぎ(古川)と同居しながらファミレスでウェイトレスをしていた。偶然里穂子の働くファミレスに来店したマクベスの4人は、やがて常連客として定期的にファミレスでネタ作りをするようになる。

 彼らがネタ作りに励む姿を見るうちになぜか興味を惹かれ、いつの間にか隠れファンとなっていた里穂子。日々は流れ、気づけば里穂子にとって、マクベスの存在は生きがいのようになっていた。しかしある日、初めてマクベスのライブを訪れた里穂子を待っていたのはトリオ解散という重大発表。ぼう然と帰路についた里穂子は、突然春斗から声をかけられて―――。


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