見頃を迎えているハンカチノキ=那賀町横石の相生森林美術館前

 那賀町横石の相生森林美術館前にある中国原産の落葉高木・ハンカチノキが白い葉をつけ、風に揺られている。美術館によると今年は白くなるのが例年より1週間ほど早く、見頃は今月いっぱい。

 花びらのような長さ10~15センチの白い苞(ほう・花を保護する葉)が、ハンカチのように見えることから名付けられた。美術館の開館を記念し、1993年に2本が植えられている。東浦博史学芸員は「風に揺れるきれいな様子を見に来てもらえれば」と話している。