スウェーデンハウスが開発した世界初の3Dキャラクター接客による「VRモデルハウスウォークスルー」

 輸入住宅・注文住宅を展開しているハウスメーカー・スウェーデンハウスが20日、“世界初”の3Dキャラクターによる接客機能を搭載した室内360度バーチャル内覧サービス「VRモデルハウスウォークスルー」を同社の公式サイトで公開。同日、都内の本社で発表会を開催した。

【画像】”世界初”360度バーチャル内覧サービスにて接客してくれる3Dキャラクター

 本サービスは、昨年からスタートした同社の内覧システム「3Dウォークスルー」の進化版。建設関連事業などを手掛ける野原ホールディングスとの共同で開発され、住宅購入検討者が全国にある同社のモデルハウスをバーチャル空間で内見することが可能となった。

 さらに“世界初”の試みとして、同社オリジナルの3Dキャラクターが、現地で説明を受けているかのような感覚で建物の性能、インテリアや家具、間取りや設計の魅力やメリットなどを教えてくれる。

 3Dキャラクターは、同社のオリジナルキャラクター「ムース先生」とスウェーデンの民族衣装を着た男性と女性の3タイプを用意。今回の試みに同社の村井秀壽社長は「コロナ禍でどうやって家の販売を強化していくか考え、バーチャルを強化していくことにしました」と経緯を説明。

 また、同社の大川保彦営業推進部部長は、「内覧を何とかWeb上で出来ないか検討し、結果的にアバターでモデルハウスの接客をするのは、世界初となりました。自宅で楽しみながら出来る住宅選びとして定着していければ」と力説した。

 今回の「VRモデルハウスウォークスルー」は、モデルハウスを住みたいエリア、叶えたいライフスタイル、家の形など、さまざまな項目から自由に選んで内覧が可能。顧客の求める要望もより具体的に可視化され、モデルハウスへの来場予約もできる。今後についても大川部長は「ニーズに合わせて、機能をさらにブラッシュアップしていきます」と展望を語っていた。


徳島新聞Webの「エンタメ(オリコン)」は、記事提供会社からの情報を加工せずに掲載しています。このサイトに掲載している記事の品質・内容については、徳島新聞社は保証せず、一切の責任を負いません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。徳島新聞Web上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。記事についてのお問い合わせは提供会社までご連絡ください。