オープン記念式典でテープカットするのを久岡社長(左端)ら=鳴門市撫養町大桑島

 キャンピングカーやミニバンなどで車中泊ができる専用スペース「RVパーク鳴門天然温泉あらたえの湯」が21日、ボートレース鳴門(徳島県鳴門市撫養町)の敷地内にオープンした。

 記念式典には、RVパークを整備した総合レジャー業のノヴィルホールディングス(徳島市)の久岡征司社長ら約20人が出席。久岡社長は「新型コロナウイルス禍で、人との接触を避けながら楽しめるアウトドアやキャンピングカーに注目が集まっていることから企画した」とあいさつし、泉理彦市長らとテープカットを行った。

 RVパークは、最大で幅6メートル、長さ10メートルの車8台分のスペースを構え、トイレや流し台、電源ボックスなども設けた。利用料は1区画1500~4000円。敷地内の温浴施設や飲食店、土産物店で特典を受けられるプランもある。申し込みは土産物店「海山恵家(みやげや)なるみ丸」、電話088(676)2681。