小松島市が施設命名権を売却した市ミリカホール。愛称は「サウンドハウスホール」に決まった=同市小松島町

 小松島市は、同市小松島町新港の市ミリカホールの施設命名権(ネーミングライツ)を、音楽機器販売会社サウンドハウス(千葉県成田市)に売却した。愛称は「サウンドハウスホール」に決まった。

 契約は16日付で、契約期間は2024年3月末まで。命名権料は年110万円で、計330万円。

 サウンドハウスは小松島市和田島町に物流倉庫を保有している。市が2月に売却先を募り、サウンドハウスだけが応募した。ホール運営関係者らでつくる選定委員会が、経営状況などを調べた上で推薦した。

 ホールは音響設備を備えた観客320人を収容できる多目的施設で、主に音楽イベントや講演会などで使われる。