連休明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台前半で取引された。

 午前10時現在は連休前の4月30日と比べ42銭円安ドル高の1ドル=109円30~31銭。ユーロは60銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円17~21銭。

 イエレン米財務長官が巨額の財政出動に伴う米利上げの可能性に言及したことで、日本との金利差が拡大するとの見方が強まり、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。

 市場では「6日は、9日までの連休の谷間でもあり、取引は低調になりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。