逆転負けを喫し肩を落とす徳島の選手たち=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ1の徳島ヴォルティスは9日、鳴門ポカリスエットスタジアムで札幌と対戦し、1-2で逆転負けした。4連敗で通算成績は4勝2分け8敗となり、勝ち点は14のまま。

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 前半立ち上がりから互いに厳しくプレスをかけ、スペースを消し合う展開。徳島はボール保持率で上回りながらもなかなか中央をこじ開けられなかった。終盤にサイドから形をつくり、ロスタイムにCKを獲得。MFバトッキオが蹴った球をファーサイドでFW垣田裕暉が頭で中央に折り返し、FW宮代大聖が押し込んで先制に成功した。

 後半はサイドから揺さぶりながらボールを運んだが、11分にカウンターを受けて失点し、1-1の同点に。33分には自陣ゴール前でのこぼれ球を相手の外国人FWに押し込まれて逆転を許した。終盤はFW佐藤晃大を投入し、垣田と高さのある2トップにしてゴールを狙ったものの、人数をかけて守る札幌にはじき返された。

徳島 1-0 札幌
 前 1-0

【得点者】徳島=宮代大聖(前半46分)