消費者行政新未来創造オフィスを視察する赤間副大臣(左)=県庁

 赤間二郎内閣府副大臣が15日、徳島県を訪れ、消費者庁が県庁内に開設している消費者行政新未来創造オフィスなどを視察した。

 消費者庁の日下部英紀参事官らが働き方改革の取り組みやオフィスが進めるプロジェクトについて説明。職員の席を固定せず抽選で選ぶ仕組みや、紙の資料を配らず、電子白板を見ながら立ったまま行う会議スペースなどを見て回った。国民生活センターが教育研修を開いている鳴門市の鳴門合同庁舎にも足を運んだ。

 赤間副大臣は消費者行政などの担当で、視察後には「県が多くの県民や地域を巻き込んで消費者行政のあるべき姿を模索していることを評価している。オフィスの調査・研究機能は今後もっと強化していきたい」と話した。