10日、チェコ・プラハ城で、ろうそくに火を付ける女性(ゲッティ=共同)

 【ウィーン共同】チェコの大統領府があるプラハ城で10日、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人々に敬意を表するため、市民らが約3万本のろうそくに明かりをともした。AP通信が報じた。

 1分間の黙とうの後、ゼマン大統領が最初に火を付けた。演説で医療関係者らに謝意を示した。

 チェコは人口約1070万人。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計では、感染者数は約164万5千人で、死者は約2万9700人となっている。