ホワイトハウスでの記者会見に出席したサキ米大統領報道官=14日、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】サキ米大統領報道官は14日、ホワイトハウスでの記者会見に1月の就任後初めて、マスクなしで出席した。これまで演壇で話す時以外は着用していた。新型コロナウイルスワクチン接種完了から2週間たった人は着用を原則不要とする疾病対策センター(CDC)の新指針に基づくもので、同席したラウズ大統領経済諮問委員会(CEA)委員長も非着用だった。

 バイデン大統領も、ホワイトハウスでマスクを着けずに職員の家族らと写真撮影に応じる姿が見られた。

 サキ氏は「国民にワクチンの恩恵を理解してもらうことに注力したい」と述べ、ワクチン接種を加速させたいとの考えを示した。