四国アイランドリーグplusは17日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生に伴い活動を休止していた徳島インディゴソックスが、22日に高知県黒潮町の大方球場で予定している高知戦から公式戦に復帰すると発表した。徳島は17日に練習を再開した。

 今月初旬に10人の感染が判明した徳島球団では、15日のPCR検査で新たに3人の感染が判明。公式戦への影響が心配されたが、14日間の療養期間を終えた9人が回復し、復帰の見通しが立った。

 リーグは練習期間を設けるため、21日に高松市で予定していた香川対徳島を中止し、22日からの復帰を決めた。22日は1試合を行い、23日は大方球場で高知とダブルヘッダー(7回制)を戦う。

 徳島球団の南啓介社長は「観客に安心して観戦してもらうため、今後も目配り、気配りを欠かさないよう努めたい」と話した。