Huluオリジナル『悪魔とラブソング』(6月19日から全8話一挙独占配信) (C)HJホールディングス

 集英社の少女マンガ誌「マーガレット」とオンライン動画配信サービスHulu(フールー)がタッグを組み、不朽のマーガレット作品を《継続的に連続ドラマ化&Huluにて独占配信》する恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」。その第2弾となるHuluオリジナル『悪魔とラブソング』(原作:桃森ミヨシ/6月19日から一挙独占配信、全8話)。配信開始まであと1ヶ月となり、ドラマの予告編映像が解禁された。。

【動画】Huluオリジナル『悪魔とラブソング』予告編

 解禁された映像では、浅川梨奈演じる“悪魔のような”主人公・可愛マリアの強烈なキャラクターが明らかに。「深く付き合うつもりもないのに、どうして仲が良いフリをするんだ?」「お前ら全員、うわべだけだな」と辛辣(しんらつ)な言葉を周りに投げかけ、クラスメイトたちは当惑。しかし、「関わりを恐れたら、友達は作れない」と不器用ながらも、実は人と深く関わりたいと願うマリアの芯の強い姿が映し出される。

 一方、そんなマリアを面倒くさがりながらも、その不思議な魅力に引き込まれていくのは、飯島寛騎演じる“巻き込まれ系男子”目黒伸。一見クールな彼は、過去のトラウマから大好きだったピアノを弾けなくなっていたが、「お前のピアノで歌いたい」というマリアの言葉に、心を大きく揺さぶられる。人と一定の距離を置き、関わりを持たないように過ごしてきた目黒が、マリアとの出会いによって、過去や自分と向き合い、大きく変化をすることに。

 そして、神田優介(奥野壮)、中村亜由(小野花梨)、甲坂友世(山之内すず)、後半の物語のキーパーソンとなる井吹ハナ(吉田志織)らクラスメイトたちの“偽りの平和な日々”も、マリアが転校してきたことによって壊されていく。

 1人でいたくないから周りに合わせて愛想笑いばかりうかべる友世、自分の悩みは明かさず、「優しい自分でいなくては」と無理をしていた優介、虚勢をはり続ける亜由、本来の自分の立ち位置を脅かされ、嫉妬がうずまいてしまうハナ。

 現代ならではの、それぞれの葛藤を抱え、友達に本気で向き合うことができなかったクラスメイトたちが、マリアの核心を突いた、まっすぐな言葉によって、これまで気付かないフリをしてきた本当の自分に向き合っていくことになる。

 さらに、本作の大きな魅力の1つとなっているのが「音楽」。予告映像では、専門家との2ヶ月以上に渡る集中レッスンにより、浅川が歌で新境地を開拓した「アヴェ・マリア」、飯島寛騎がピアノ初心者とは思えない本格的な演奏を披露する
「アメイジング・グレイス」、5人組次世代ガールズユニオンFAKYが歌う、背中を押してくれるような主題歌「Take my hand」(rhythm zone)など、魅力的な楽曲が並ぶ。美しい音楽に紡がれる、異色の青春ラブストーリーに期待が高まる。


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