11月19日告示、同26日に投開票される鳴門市長選と同市議選(定数22)の立候補予定者説明会が7日、同市撫養町のうずしお会館であった。市長選には既に出馬を表明している現職の1陣営、市議選には26陣営が出席した。市長選は1991年以来7期ぶりの無投票、市議選は定数を4人上回る激戦となる可能性が高くなっている。

 出席したのは、市長選が泉理彦氏(55)=鳴門町土佐泊浦=の陣営、市議選が現職20人、新人6人の各陣営関係者。市選挙管理委員会から立候補に必要な書類の書き方や選挙運動の注意点などについて説明を受けた。

 市議選には、出席した現職、新人の計26人が出馬の意向を固めている。現職の潮崎焜及、宮崎光明両氏は引退を表明している。

 2013年にあった前回の市長選は現職と新人の計2人が立候補し、市議選は25人が出馬して争われた。

 届け出書類の事前審査は11月6~8の3日間、午前9時~午後5時まで、うずしお会館内の選管で受け付ける。

 9月1日現在の有権者数は5万584人(男2万3869人、女2万6715人)。