徳島県小松島市は31日の市議会議案説明会で、6月10日までとしていた小松島競輪場改修工事の工期を、約3カ月延長して9月末に変更すると発表した。新たに照明機器の不具合が判明したため。バンク(走路)の改修は予定通り完成し、7月から再開するレースに影響はない。

 市競輪局によると、改修工事ではバンクの舗装や緩衝フェンス設置のほか、夜間のレースで使用する照明機器の整備も含まれている。工事会社からの報告で照明の電気配線に異常があると判明し、正常に点灯させるため一部の工事をやり直す必要が生じた。

 照明を使うミッドナイト競輪は来年度から開催するため、本年度に行うレースに支障はないという。

 3日の市議会臨時会議に、工期延長と請負金額変更(98万円追加、工事費7億663万円)の議案を提出する。