2021年と1964年の聖火リレーの様子を紹介するパネル展=鳴門市撫養町のひかりやギャラリー

 4月に鳴門市内で行われた聖火リレーと、1964年の東京五輪前に行われた市内でのリレーを写真で振り返るパネル展が、同市撫養町のひかりやギャラリーで開かれている。8日まで。

 2000年シドニー五輪女子マラソン代表の市橋有里さん(43)=同市出身=ら4月の聖火リレー走者を撮影した26枚のほか、1964年の走者のモノクロ写真7枚を紹介。64年にリレーの伴走をしたひかりやギャラリーの立本利博会長(71)が当時着用したユニホームや、今年の走者が手にしたトーチも展示している。

 主催する市スポーツ課は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、リレーを現地で見られなかった市民も多いはず。パネル展で雰囲気を味わってほしい」としている。

 来場者の中から抽選で80人に、五輪ドイツチームのホームタウンに県と市、那賀町が登録されたことを記念した切手がプレゼントされる。